【１】特許等の効率的な出願の仕方　「特許等調査をするとよい」
　特許等（特許・実用新案・意匠）は従来例に対して進歩・創作があれば許可されます。従って従来例が不明のときには特許等出願の前にコンピュータ調査を行うとよいでしょう。これにより、従来例がよくわかり、どのように特許等を取得したらよいか明確にできます。コンピュータ調査は１万円～１０万円（簡易調査～詳細調査）かかります。しかし、特許等取得のときにかかる手間及び費用が、この特許等調査に応じて少なくなるので「元」はとれます。さらに、特許等調査によって特許等取得できる内容に重点的に絞って出願することができ、もともと特許等取得できないものを出願してしまう無駄も少なくなります。また２００３年の法律改正により、出願時に従来の関連技術を提示する必要が生じましたから、出願前に簡易調査など何らかの特許等調査をしておいた方がよいといえます。
【２】特許等を出す意義　「投資と保険の２側面」
　特許等を出す意義は、投資と保険の２側面があります。「投資」側面は、特許等による市場独占での経済効果が特許等費用を上回っていなくてはならないということです。また、上回っていなくても、他社から権利侵害といわれることに対する対向措置としても、有効です。これが、「保険」側面です。
【３】特許等は企業の自立への一助となる　「自立への助け」
　また特許等を出願・取得すれば市場における自社の優位的地位を高め、商取引の交渉でも優位に立って、企業自立の一助となります。
【４】特許と実用新案との違い　「うまい選択の方法」
　実用新案では原則審査がありませんから、その分安価となりますが、審査がないので権利行使に困難が伴います。これに対し、特許では審査がありますから、その分高くなりますが、審査によって権利が安定し権利行使もし易くなります。意匠でも審査はあります。
　権利期間は特許では出願から２０年、実用新案では出願から１０年、意匠では登録から２０年です。

【１】特許等の効率的な出願の仕方　「特許等調査をするとよい」
　特許等（特許・実用新案・意匠）は従来例に対して進歩・創作があれば許可されます。従って従来例が不明のときには特許等出願の前にコンピュータ調査を行うとよいでしょう。これにより、従来例がよくわかり、どのように特許等を取得したらよいか明確にできます。コンピュータ調査は１万円～１０万円（簡易調査～詳細調査）かかります。しかし、特許等取得のときにかかる手間及び費用が、この特許等調査に応じて少なくなるので「元」はとれます。さらに、特許等調査によって特許等取得できる内容に重点的に絞って出願することができ、もともと特許等取得できないものを出願してしまう無駄も少なくなります。また２００３年の法律改正により、出願時に従来の関連技術を提示する必要が生じましたから、出願前に簡易調査など何らかの特許等調査をしておいた方がよいといえます。
【２】特許等を出す意義　「投資と保険の２側面」
　特許等を出す意義は、投資と保険の２側面があります。「投資」側面は、特許等による市場独占での経済効果が特許等費用を上回っていなくてはならないということです。また、上回っていなくても、他社から権利侵害といわれることに対する対向措置としても、有効です。これが、「保険」側面です。
【３】特許等は企業の自立への一助となる　「自立への助け」
　また特許等を出願・取得すれば市場における自社の優位的地位を高め、商取引の交渉でも優位に立って、企業自立の一助となります。
【４】特許と実用新案との違い　「うまい選択の方法」
　実用新案では原則審査がありませんから、その分安価となりますが、審査がないので権利行使に困難が伴います。これに対し、特許では審査がありますから、その分高くなりますが、審査によって権利が安定し権利行使もし易くなります。意匠でも審査はあります。
　権利期間は特許では出願から２０年、実用新案では出願から１０年、意匠では登録から２０年です。

【１】相談するときは、文字・図形と商品・サービスをＦＡＸで
 　相談されるときは、「ネーミング・ロゴ・商品名・商標の文字・図形・記号」と、ネーミング・ロゴ・商品名・商標を附する「商品・サービスの種類」をＦＡＸにてお送りください。事前調査に基づいて権利取得できそうな最適なネーミング選定の助言をいたします。
 【２】手続費用
 　出願前の調査費用は１件約３万円です。出願費用は１件約７～８万円（印紙代消費税等）です。登録費用は１件約７万～９万円（権利期間等で変動）です。従って登録までの合計費用は約１７万～２０万円になります。この登録費用は出願から約１年後の登録のときに支払います。同じ商標を異なる分類で２件以上まとめて出願する場合には出願費用は２区分目から２～３割ほど割引されます。
 【３】出願から登録まで
 　出願から約１年で登録となります。登録まで約１年要するのは、登録商標には非常に強力な排他独占権が発生しますので、日本の特許庁の高度専門的な審査官が時間をかけて慎重で緻密な審査をしているからです。これにより登録になった権利が安定します。
 【４】登録の可能性
 　出願前に事前調査をしていますので、９５～９８％ぐらいの可能性で登録になります。ただし、まれですが、事前調査でも発見できない先行商標があります。
 【５】登録になった商標の権利範囲
 　同一範囲だけでなく類似範囲まで及びます。横書きと縦書きの違い、書体の違いなどは、通常同一範囲となります。ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベットの違いも、通常の読み方で同じであれば類似範囲となります。
 　例えば、「東京」に対して「とうきょう」「とうきょ」「トウキョウ」「ＴＯＫＹＯ」「ｔｏｋｙｏ」などはいずれもほぼ類似ですが、「東京」に対して「トンキン」「ヒガシケイ」は必ずしも類似とはいえません。
 【６】登録になった以降
　登録後１０年（又は５年）で権利更新または放棄となります。権利更新の手続費用及び再登録費用は合計約７万～１７万円（権利期間等で変動）です。

【１】相談するときは、文字・図形と商品・サービスをＦＡＸで
 　相談されるときは、「ネーミング・ロゴ・商品名・商標の文字・図形・記号」と、ネーミング・ロゴ・商品名・商標を附する「商品・サービスの種類」をＦＡＸにてお送りください。事前調査に基づいて権利取得できそうな最適なネーミング選定の助言をいたします。
 【２】手続費用
 　出願前の調査費用は１件約３万円です。出願費用は１件約７～８万円（印紙代消費税等）です。登録費用は１件約７万～９万円（権利期間等で変動）です。従って登録までの合計費用は約１７万～２０万円になります。この登録費用は出願から約１年後の登録のときに支払います。同じ商標を異なる分類で２件以上まとめて出願する場合には出願費用は２区分目から２～３割ほど割引されます。
 【３】出願から登録まで
 　出願から約１年で登録となります。登録まで約１年要するのは、登録商標には非常に強力な排他独占権が発生しますので、日本の特許庁の高度専門的な審査官が時間をかけて慎重で緻密な審査をしているからです。これにより登録になった権利が安定します。
 【４】登録の可能性
 　出願前に事前調査をしていますので、９５～９８％ぐらいの可能性で登録になります。ただし、まれですが、事前調査でも発見できない先行商標があります。
 【５】登録になった商標の権利範囲
 　同一範囲だけでなく類似範囲まで及びます。横書きと縦書きの違い、書体の違いなどは、通常同一範囲となります。ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベットの違いも、通常の読み方で同じであれば類似範囲となります。
 　例えば、「東京」に対して「とうきょう」「とうきょ」「トウキョウ」「ＴＯＫＹＯ」「ｔｏｋｙｏ」などはいずれもほぼ類似ですが、「東京」に対して「トンキン」「ヒガシケイ」は必ずしも類似とはいえません。
 【６】登録になった以降
　登録後１０年（又は５年）で権利更新または放棄となります。権利更新の手続費用及び再登録費用は合計約７万～１７万円（権利期間等で変動）です。

外国で特許等・商標を取得するには以下の選択肢があります。
【１】国際出願
　日本及び外国のいくつかにつき、最初から一括して手続する手法です。世界のほとんどの国の１００か国以上を指定しても、費用は通常の日本の特許出願の２～３倍ぐらいで済みます。但し、この費用には翻訳費用は含まれません。権利取得予定国が４～５か国以上であれば、費用の点から、このルートを使うとよいでしょう。国際出願で指定した全ての指定国につき、一括して費用を支払うことになります。翻訳期限は、原則として３０か月（２年６か月）です。この時に翻訳費用が必要となります。出願のときに、世界のほとんどの国を指定してから、３０か月の間に、翻訳して権利取得する国をゆっくりと選ぶことができるという利点があります。最初から日本と外国数国とを出願しようというときには、この手法がよいといえます。むろん、日本出願をした後、１年以内にこの国際出願をすることもできます。
【２】個別外国出願
　外国それぞれに個別に手続をする手法です。通常は日本出願をしておき、これを翻訳して各国に出願をします。権利取得予定国が４～５か国以下であれば、費用の点から、このルートを使うとよいでしょう。なお欧州はＥＵ全体で１か国とカウントします。翻訳費用及び各国費用が個別にかかり、翻訳期限は通常１年以内となります。
【３】その他のルート
　上記以外にも、上記【１】と【２】とを組み合わせたルートなど、種々の手法があります。【１】と【２】とを組み合わせると、費用はそれだけ余分にかかります。
【４】外国商標について
　商標につき外国で権利取得するには、上記【２】の個別出願ルートが一般的です。但し、商標にも上記【１】のような、国際出願と同様の手続があります。

外国で特許等・商標を取得するには以下の選択肢があります。
【１】国際出願
　日本及び外国のいくつかにつき、最初から一括して手続する手法です。世界のほとんどの国の１００か国以上を指定しても、費用は通常の日本の特許出願の２～３倍ぐらいで済みます。但し、この費用には翻訳費用は含まれません。権利取得予定国が４～５か国以上であれば、費用の点から、このルートを使うとよいでしょう。国際出願で指定した全ての指定国につき、一括して費用を支払うことになります。翻訳期限は、原則として３０か月（２年６か月）です。この時に翻訳費用が必要となります。出願のときに、世界のほとんどの国を指定してから、３０か月の間に、翻訳して権利取得する国をゆっくりと選ぶことができるという利点があります。最初から日本と外国数国とを出願しようというときには、この手法がよいといえます。むろん、日本出願をした後、１年以内にこの国際出願をすることもできます。
【２】個別外国出願
　外国それぞれに個別に手続をする手法です。通常は日本出願をしておき、これを翻訳して各国に出願をします。権利取得予定国が４～５か国以下であれば、費用の点から、このルートを使うとよいでしょう。なお欧州はＥＵ全体で１か国とカウントします。翻訳費用及び各国費用が個別にかかり、翻訳期限は通常１年以内となります。
【３】その他のルート
　上記以外にも、上記【１】と【２】とを組み合わせたルートなど、種々の手法があります。【１】と【２】とを組み合わせると、費用はそれだけ余分にかかります。
【４】外国商標について
　商標につき外国で権利取得するには、上記【２】の個別出願ルートが一般的です。但し、商標にも上記【１】のような、国際出願と同様の手続があります。

当事務所の経営理念

私たちは知的財産を通して、技術・営業の発展に寄与し、お客様の幸福、自らの幸福、社会の幸福を追求します。

当事務所の経営方針

（１）知的財産は役所へ出すだけでなく登録できてこそものをいいます。
知的財産のゆりかごから寿命全うまで、暖かい愛情と細かな配慮をするのはプロ集団として当然のことです。
（２）貴社の経営指針の中に知的財産を位置づけてこそ知的財産も生きます。貴社の売上と利益から知的財産予算を計画的に決めてください。
（３）知的財産のオンリーワン・トップ集団を目指します。
（４）高い特許率・登録率を実現します。
（５）明るく楽しく前向きな労使の信頼関係を築きます。
（６）顧客からたよりにされ信頼される事務所を目指します。
（７）地域・社会・地球環境に貢献します。

当事務所の環境対策活動

当事務所は以下のような環境対策に取り組んでいます。
（１）京都議定書実現のための技術契約の研究
（２）京都議定書実現のための無体財産・知的財産の研究
（３）当事務所の温室効果ガス排出削減のための対策
（４）リサイクル率の向上、焼却廃棄物削減への取組み
（５）環境省支援のＮＰＯ活動への参加
（６）地球環境への貢献

当事務所のその他の取組み

（１）弁理士の資格ほか、特定侵害訴訟代理付記弁理士(付記弁理士)の資格も取得しています。
（２）ＩＳＯの手法を取り入れて品質向上・環境対策に力を入れています。
（３）ものづくりの組織体制と現場、技術開発問題、経営革新関連法（新事業活動促進法など）、助成金の研究をしています。
（４）防災対策に取り組み、災害発生時でも業務遂行を目指しています。

当事務所の経営理念

私たちは知的財産を通して、技術・営業の発展に寄与し、お客様の幸福、自らの幸福、社会の幸福を追求します。

当事務所の経営方針

（１）知的財産は役所へ出すだけでなく登録できてこそものをいいます。
知的財産のゆりかごから寿命全うまで、暖かい愛情と細かな配慮をするのはプロ集団として当然のことです。
（２）貴社の経営指針の中に知的財産を位置づけてこそ知的財産も生きます。貴社の売上と利益から知的財産予算を計画的に決めてください。
（３）知的財産のオンリーワン・トップ集団を目指します。
（４）高い特許率・登録率を実現します。
（５）明るく楽しく前向きな労使の信頼関係を築きます。
（６）顧客からたよりにされ信頼される事務所を目指します。
（７）地域・社会・地球環境に貢献します。

当事務所の環境対策活動

当事務所は以下のような環境対策に取り組んでいます。
（１）京都議定書実現のための技術契約の研究
（２）京都議定書実現のための無体財産・知的財産の研究
（３）当事務所の温室効果ガス排出削減のための対策
（４）リサイクル率の向上、焼却廃棄物削減への取組み
（５）環境省支援のＮＰＯ活動への参加
（６）地球環境への貢献

当事務所のその他の取組み

（１）弁理士の資格ほか、特定侵害訴訟代理付記弁理士(付記弁理士)の資格も取得しています。
（２）ＩＳＯの手法を取り入れて品質向上・環境対策に力を入れています。
（３）ものづくりの組織体制と現場、技術開発問題、経営革新関連法（新事業活動促進法など）、助成金の研究をしています。
（４）防災対策に取り組み、災害発生時でも業務遂行を目指しています。

We contribute to development of technology and business through intellectual property rights and pursue our customers’ happiness, our happiness and our society’s happiness.

Intellectual property counts only if it is registered.
We keep taking hearty and scrupulous care to your intellectual property from its birth to end, which is of course a natural duty as professionals.
(1) Your intellectual property takes the greatest effect when it is incorporated in your business policy. Please plan a budget for intellectual property based on your sales and profit.
(2) We are aiming at a prominent and leading professional group in the field of intellectual property.
(3) We accomplish high grant and registration rates.
(4) We are building an agreeable, constructive and trusting relationship between managers and employees.
(5) We are striving to be fully relied upon by our clients.
(6) We contribute to our community, society and the global environment.

We contribute to development of technology and business through intellectual property rights and pursue our customers’ happiness, our happiness and our society’s happiness.

Intellectual property counts only if it is registered.
We keep taking hearty and scrupulous care to your intellectual property from its birth to end, which is of course a natural duty as professionals.
(1) Your intellectual property takes the greatest effect when it is incorporated in your business policy. Please plan a budget for intellectual property based on your sales and profit.
(2) We are aiming at a prominent and leading professional group in the field of intellectual property.
(3) We accomplish high grant and registration rates.
(4) We are building an agreeable, constructive and trusting relationship between managers and employees.
(5) We are striving to be fully relied upon by our clients.
(6) We contribute to our community, society and the global environment.

数学：単なる憶測や、カンや経験だけにとらわれず、物事をより論理的に考えることを身につけるためです。
 理科：物事の表面だけにとらわれず、物事の現象からより深い本質をつかむことを身につけるためです。
 社会：自然や人間を含む社会の中で、紛争なく失敗なく、自分自身が社会から何を頼りにされ、社会に対して何を頼りにするかを明確にして、より豊かに生きていくことを身につけるためです。
 国語：人の気持ちを正確に理解したり自分の気持ちを誤解なく伝えたり、より高い人間同士のコミュニケーション能力を身につけるためです。
 英語：上記国語における能力を国際的に広げて身につけるためです。
 これは科学性（論理・本質など）・人間性（コミュケーションなど）・社会性（豊かな社会など）に収束されます。
 最終的には、人生でぶつかる種々の問題を、他力本願ではなく、自分自身の力で、正しい方向へ対処して解決できる能力を身につけることにつながります。これは、映画「男はつらいよ」の一場面に出てきます。
論理的に考えたり、本質をつかんだり、豊かな社会性、コミュケーション能力、きちんとこの能力を身につければ、オカルト集団にだまされることも逃避することも少なくなるでしょう。

数学：単なる憶測や、カンや経験だけにとらわれず、物事をより論理的に考えることを身につけるためです。
 理科：物事の表面だけにとらわれず、物事の現象からより深い本質をつかむことを身につけるためです。
 社会：自然や人間を含む社会の中で、紛争なく失敗なく、自分自身が社会から何を頼りにされ、社会に対して何を頼りにするかを明確にして、より豊かに生きていくことを身につけるためです。
 国語：人の気持ちを正確に理解したり自分の気持ちを誤解なく伝えたり、より高い人間同士のコミュニケーション能力を身につけるためです。
 英語：上記国語における能力を国際的に広げて身につけるためです。
 これは科学性（論理・本質など）・人間性（コミュケーションなど）・社会性（豊かな社会など）に収束されます。
 最終的には、人生でぶつかる種々の問題を、他力本願ではなく、自分自身の力で、正しい方向へ対処して解決できる能力を身につけることにつながります。これは、映画「男はつらいよ」の一場面に出てきます。
論理的に考えたり、本質をつかんだり、豊かな社会性、コミュケーション能力、きちんとこの能力を身につければ、オカルト集団にだまされることも逃避することも少なくなるでしょう。

住所　460-0008愛知県名古屋市中区栄１－１２－１０フシミファーストビル７階

ＴＥＬ　０５２－２２１－８６３０

ＦＡＸ　０５２－２１８－３６８０

最寄駅　

地下鉄伏見駅「御園座（みそのざ）」方面「６」出入口より南へ徒歩３分です
名古屋駅方面からは、線路の下をくぐる通路を通ります
白川公園（科学館・美術館）北西です
三蔵交差点南西角です
 角に絵が飾られたビルの７階です

最寄ＩＣ 

名古屋高速「錦橋」出口を直進し伏見交差点を右折南進です
 名古屋高速「白川」出口を出て若宮北交差点を左折北進です

ADDRESS 　1－12－10－7F, Nakaku Sakae, Nagoya, Aichi, 460-0008 JAPAN 

TELEPHONE 　８１－５２－２２１－８６３０ 

FACSIMILE　　８１－５２－２１８－３６８０ 

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三蔵交差点南西角です
 角に絵が飾られたビルの７階です

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 名古屋高速「白川」出口を出て若宮北交差点を左折北進です

ADDRESS 　1－12－10－7F, Nakaku Sakae, Nagoya, Aichi, 460-0008 JAPAN 

TELEPHONE 　８１－５２－２２１－８６３０ 

FACSIMILE　　８１－５２－２１８－３６８０